IBAオンラインスクール「アフィリエイト講座」

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上記の画像は、弊社が運営する「IBAオンラインスクール」の受講生の方からいただいたご質問に、弊社スタッフ川崎がお答えしたメールの内容です。

IBAオンラインスクール「アフィリエイト講座」は、アフィリエイトで毎月確実に収入を得る実力(スキル)を身につけるためのオンライン講座ですが、私以外にも経験豊富なスタッフたちが、これまでの経験やデータをもとに、即、結果につながるアドバイスをわかりやすくお伝えしていますので、初心者の方でも受講後3か月で30万円以上収入を得る実力がついたり、これまで伸び悩んでいた方も月に10万円以上稼げるようになっています。

今回、このブログの記事で紹介させていただいたサポートメールについては、受講生の方のことを考え、モザイクをかけている部分が多くなってはいますが、簡単にいえば、「検索ユーザーが、なぜ、そのキーワードを検索するのか?」ということを、しっかりと考えたうえで、弊社スタッフが受講生の方に対して、より収益を上げるために、狙うべきキーワードの提案と、様々な手法の提案の一例です。


「検索した人も、面倒な●●も省けて●●も手に入るので、メリットあるので、良い情報配信のサイトです。」

というように、弊社スタッフ川崎も書いていますが、検索をする人が、何か解決したい問題があって検索してきている場合は、その人たちにメリットのある情報を発信することが、アフィリエイトでも成果が上がりやすくなります。


また、今回、川崎は受講生の方に対し、

「h1キーワードを「●●の■■なら」としていますが、●●と■■を一緒に検索するというのは、少し矛盾しているのではないかな。と思います。」

というように、受講生の方が検索の上位表示を狙っているキーワードの組み合わせの矛盾を指摘したうえで、

「●●がらみのキーワードなら、

・▲▲ ●● ■■
・▲▲ ●● ■■

■■からみのキーワードなら
・▲▲ ●● ■■

というような検索をするのではないでしょうか?できれば、h1キーワードは、検索する人の気持ち(ターゲット)を考えて決めたほうが良いです。」


というように具体的なキーワード候補を提示して新たな提案を行っています。

こういったことって、案外、ひとりでアフィリエイトに取り組んでいると気づかないものなので、実際、検索上位に表示されたとしても、なかなか成果につながらなかったりと、思わぬ損をしてしまっている場合が多々あります。


また、

「1ページで収めてしまうのもみやすいかもしれませんが、キーワードを意識して、3ページ作成しても良いかもしれません。」

「他のサイト(ライバルサイト)を見てみると、●●について書いてあるサイトもありました。●●するから、いつまでに■■したい=▲▲ならさらに嬉しい。となりそうです。」

「●●する理由などを考えてコンテンツを作ると
細かいアクセスを得られる可能性もあります。」


というように、より成果をあげるためにページ数を増やす提案や、そのときどきのライバルサイトの調査にもとづき、さらに売り上げを上げれるようなアドバイスを行っています。

また、受講生の方が成果をあげようとしている手法を最大限生かす方法を考えたうえで、その手法を応用した新たな手法を、

「今回のような、●●をしたい人に、■■をすすめるという手法で、▲▲している人に、●●で(キーワードは旬になりますが・・・)●●をさせる。」

「●●を持っている人に■■もOKということで▲▲をアフィリするというものもあります。参考にされてください。」


というように提案しています。


アフィリエイトで稼ぐためには「検索ユーザーが入力するキーワードの組み合わせから、どんな目的で検索をしているかを推測する力」や「同じ商品やサービスをアフィリエイトするにしても、どれだけの手法を知っているか」ということが大事になってきます。

検索ユーザーが入力するキーワードについては、「Yahoo!検索を使ってブログの記事を書く方法」という記事にも詳しく書いていますので、そちらも参考にしていただければ嬉しいです。

いちはやくアフィリエイトで安定した収入を得たいのであれば、手厚いバックアップサポートが充実した「IBAオンラインスクール」の受講をご検討いただければ幸いです。

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